2018年12月 9日(日)朝霞クラブ対抗野球大会

準決勝・決勝戦が行われました。

今年で第42回目の開催・歴史のある大会で、もし優勝すれば2年ぶり6回目の頂点が、かかっていました。

まず、準決勝戦は打線がワンチャンスを生かして2点を奪い、投げてはエース増子が相手打線を一安打に抑え込み、見事シャットアウトで2:0で快勝!

続いて行われた決勝戦。

対戦相手は、19・20歳の選手が控った若さ溢れるチーム。

初回にアンラッキーなヒットを許したりで2点を献上。

五島工業も中盤以降、チャンスを掴むものの得点につながるあと一本のヒットが出ず、結局残念ながら準決勝で今シーズン全日程が、終了しました。

来年は、連盟大会Aクラス復帰と、本大会の優勝を目指します!!